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通信制高校に入学して思ったこと

中学卒業後に、地元の全日制の高校に合格したので、一年間はそこに通っていました。しかし、体調を崩して、全日制の高校に通うことが難しくなったので、そこを退学しました。そのまま、働いても良かったのですが、全日制高校のときの担任教諭に勧められて、通信制高校に編入することになりました。 県内にも通信制高校はあったのですが、そこは一年生から入る場合が多く、編入の人はあまりいないので、居心地が悪いかもしれないという配慮もあり、都内の日本放送協会学園(NHK学園)に編入をしました。編入試験は、面接のみでした。合格して、一年生の単位は全日制の方で取得していたので、二年生からの最短で二年間の通信制高校の始まりでした。 NHK学園は、NHKで放送される番組を観たり、NHKのラジオを聴いたりして勉強をします。そして、月に一度のスクーリングがありました。私は、火曜日コースだったのですが、そこは美容師の方が多かったですね。美容師の資格はあるけど、高卒の資格を取得したいと、美容室が休みの火曜日コースで学んでいたと思います。 年齢は、10代が一番多かったですが、20、30代の方のいました。年齢で、グループを作ることが多かったですね。通信だから一人で勉強して卒業しようと入る前までは思っていましたが、卒業して思うことは、通信制高校でも友達は作れれば作っておいた方がいいと思います。中にはいじめにあって人間不信になって編入して友人を作れないという人も少なくないと思いますが、その人は無理に作ろうとしなくても大丈夫ですよ。 私も最初は友人はいいと思っていましたが、卒業して10年以上経った今でも高校の友人とたまに連絡を取り合っています。また、通信制では、授業終わりに先生も含めて食事に何度か行きました。近くに寿司屋さんがあって、そこでお寿司を食べましたね。成人していて、先生と同年代の同級生などは、一緒にお酒を飲んだりしてましたよ。先生が一緒なので、未成年はソフトドリンクでした。同級生ということもあり、割り勘でしたね。
通信制高校は孤独な状態で勉強をしなければいけない、というイメージがあるかもしれませんが、このように通信制高校でも友達ができることもありますよ。

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